事務局長 鈴木 実
商工会議所に入所。
地域中小企業の経営・労務・経営者研修などを経験しつつ、経営安定特別別相談事業に携わる。
2001年より8年間、米国企業にて人事・法務マネージャーを経験し、現地での採用面接などを経験する。2009年より、中小企業団体中央会にて大学生の就職支援事業(中企庁)、団体管理型外国人技能実習生などに携わり、雇用の最前線で活動する。
2016年より雇用創出プロジェクト(厚労省)にコーディネーターとしてかかわり現在に至る。
「人材の確保は企業風土と定着できる仕組みが必須」との想いで、日々取り組んでいる。
誰もが住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるよう、医療・介護・就労・生活支援が包括的に提供される地域を目指し、各士業、医療関係者と、この熱い思いで、想像力の限界に挑戦し続けます。